感想の削除

昔のアメリカの差別と恋愛を同時に描いた衝撃作

you さん

./star_rating/ico_grade6_5.gif

「愛とは決して後悔しないこと」というフレーズに惹かれるようにして鑑賞することにしたのが、ある愛の詩でした。

当時、マイノリティであった民族差別を受ける立場の彼女と、名家の出身でロースクールに通う将来有望な彼による恋愛は誰の目にも不釣り合いであり、反対されるようなものでした。

それでも2人はお互いにないものに惹かれ合うようにして恋愛を成就させ、ついに結婚することになりました。

花嫁をお姫様抱っこして新居に入ると幸せが訪れるというしきたりに乗っ取り、そのようにして玄関ドアをくぐり抜けているシーンがとてもハートウォーミングで記憶に残っています。

そして、彼が弁護士になって今までの貧しさから解放されて幸せの絶頂という矢先、彼女が余命いくばくもないことを医者が告げるという残酷なお話でもあります。

だからといってそれがバッドエンドであったというよりも、愛のために生きるという決意をすることで見方によってはハッピーエンドだったようにも思います。使われている音楽も涙を誘う素敵なものでした。

削除用パスワード: